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ひのき花粉でひきこもりの巻

Posted by スプラットヤモリ on 06.2011 商品 0 comments 0 trackback
こんばんわ、スプラットです。

たまには好きなものを紹介いたします。

「HENRY CUIR」

もう何年前になるのでしょうか、福岡の45RPMではじめて見た時は、その雰囲気と強気な価格設定に衝撃を受けたものでございます。

化学薬品を使わないで一枚革をなめすだったりとかアンティークパーツを使うだったりとかは良く聞く所なので、今日は皆様からよくご質問を頂きます「エンリーベグリン」との違いあたりに触れたいと思います。

まず、ここです。
「HENRI BEGUELIN」(アンリ ベグラン)
「HENRY CUIR」  (アンリ クイール)
「HENRY BEGUELIN」(エンリー ベグリン)

最初の「HENRI BEGUELIN」さんは創めた人の名前です。アンリさんは1947年生まれ、スイスのローザンヌで生まれ育ちました。元々の職業はプロサッカー選手です。公用語が4つ程度あるスイスですが、ローザンヌは主にフランス語なので名前はフランス読みのアンリなのだと思われます。

さて、このアンリさん、28歳の時に馬具職人さんと出会い感銘を受け、革職人になりました。そして、イタリアの海に囲まれた綺麗な場所(エルバ島)に移り住みまして、工房兼店舗を構えます。1972年のことでした。
この時の店舗兼工房が「HENRY CUIR」(アンリ クイール)という名前です。ちなみに、「CUIR」はフランス語で「革」です。またフランス語圏では「HENRY」と「HENRI」は大きく区別されていないので、より一般的な「HENRY」を使ったようです。
ニュアンスで言うと、豆腐屋の「齋藤」さんが店の名前を「豆腐の斉藤」にしちゃったようなもんでしょうか・・


さて、地味に大きくなっていく「HENRY CUIR」、工房にも職人さんが増えてまいります。そして、1985年にイタリア・ミラノに自身のブランドショップをオープンさせます。この時にブランド名が「HENRY BEGUELIN」(エンリーベグリン)となります。
基本的に、自分の名前がブランド名になっただけなのですが、ここで初めてイタリア読みになります。これですっかりイタリアのブランドになっちゃいました。

さて、バーニーズニューヨークをきっかけにアメリカ市場にも参入したりと次第に大きくなっていく「HENRY BEGUELIN」ブランド、会社が大きくなっていくと内部で色々と割れてくるのはよくある話ですが、
「HENRY BEGUELIN」ブランド、アンリさんはそのブランド名を売却して自分中心としてもう一回原点回帰しようと新しいブランドを立ち上げます。1998年のことでした。
それが現在の「HENRY CUIR」(アンリ クイール)というわけです。


以上、だからなんだ?っちゃあその通りなんですけれども・・・

まぁ、なんでもそうなのですが、大事なのは名前ではなく、自分がいいなと思ったものがソレだったってとこなのでしょうから。



〇ネックレス1



〇ネックレス2




〇ブレスレット



〇靴



〇バック




問題なのは、自分が好きなものを店に置こうとすると、採算を度外視してしまうことです・・・
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こんにちは、久留米日吉町にてひっそりとしておりますSPRATのブログです。私、根っこの部分がだっさいので、かっこいいお話もなければ、かっこいい文章も書けません。あくまで自己満足日記になりますが、歯磨きの最中とかについでに見て頂ければ幸いです。

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定休日 火曜日
扱い メンズ・レディース古着等

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