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おまけ

Posted by スプラットヤモリ on 26.2017 メンズ衣料 13年10月以降 0 comments 0 trackback
こんにちは、スプラットです。


XXが一本入りました。いつもどおりこそっと。 元のオーナー様が女性ですのであまりサイズに期待はしないでくださいませ。しかしながら、ジャストそうな方に心当たりがありますので、敢えて時間を作っての紹介でございます。


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均等V
ボタン裏16
ループずれ
リベット裏銅
足長R

で、ギャラ期501で問題ないと思います。


ウエストまわりが29インチ程度  総丈で96センチ程度  

色は程よく明るく抜け、細々はありますが大きなダメージのない、合わせやすい実用向けの一本かと


春夏むけのperoのシャツ(7.9K)とあわせてみた尻がこんな感じ

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LAYER-0のブーツ(39K)とあわせてみた足元がこんな感じ

私がなんとか試着できてる時点でサイズ感はお察し。

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尚、店頭では32K程度を考えております。お好きな方は是非。


















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寒いし退屈だし  語ろうか 

Posted by スプラットヤモリ on 20.2017 未分類 0 comments 0 trackback
こんにちは、スプラットです。


「大人になったら着たい服」的な本を良く買ってまいります。主に女性ではありますが、諸先輩方の着こなしやワードローブが大変参考になります。ただ、最近少々不満なのが、先輩方のご自慢のアイテムが、つい先日買って来ました~みたいなものが増えておりまして、あんまり嬉しくないのです。経験値を高めた上でそういう選択になっているという点では参考にはなるのですが、私が見たいのは「何年も何十年も前に買ったのに今も現役なもの」だからです。


本題に移らさせて頂きます。
私のお店は古着屋です。 時々間違ってお店に入ってきちゃいましたという方をお見受け致します。彼らはいつものように「ここって全部古着なんですかぁ~」と聞き、そうですよと答えますと、困ったなぁの時の眉毛の形をつくり、申し訳程度に店内をひとまわりしてそっと消えていきます。古着がダメな方だったのですね。 閑散期のへこみ時期はそんな時店の奥で膝を抱えて丸くなります。
私に上司が居るならば「そんなお客様にこそ接客して良さを伝えるべきじゃないのか?」と言われることでしょう。まぁ、待ってください、そう簡単なことじゃないんです。服に対しての捉え方が違うのですから、そこに対して意識を変えてもらうためにはそれはもう布教みたいなものなんですよ。

古着の好きな理由を円グラフにしますと、一番大きな割合を占めるのは「安い」ことだと思います。逆に、古着が嫌いな理由を円グラフにするならば、一番大きいのは「人が着ていたものは嫌」ということになるでしょう。 しかし、それ以外の部分でもっと服に対しての根本的な意識の部分で古着が大丈夫かそうでないかの違いがあるようなのです。 それは、
服を家電等のように新品状態の100点から減点していくものとして捉えているか?今から作り上げていくことを加点としているプラモデル等のように捉えているのか? ここです。

減点方式の方の場合は、80点・60点と下がっていくとさよならです。どうせ何シーズンかでさよならするのだからあまりお金を掛けなくなります。お金を掛けないものは減点スピードが早く、すぐさよなら~こんにちは~のサイクルになります。ですので、なにゆえ点数の下がったものを、それも他人によって、そんなものをわざわざ買うなんておかしいと思うことでしょう。それも美学です。

加点方式の方は、服を見たときに未来を想像します。新品の服が自分の色になっていくことを。しかし、その為にはそれに耐えうるだけの良質なものを選ばなければなりません。加点方式の方の買い物はそういうことです。

経年変化というよく使われる言葉がありますが、万物なんにでも経年変化は当てはまります。問題なのは、経年変化により良くなるのか悪くなるかということです。

加点方式の方は他人が育てたものも加点として捉えます。途中までつくりあげたプラモデルのように。そしてそれを評価したうえで完成させることを目指します。お店でもそのような方が「いい塩梅だね~」なんてこそっとおっしゃるのを耳にしたりしますと少し興奮致します。ただ彼らはモノをモノとして捉えすぎていて、素材・製造工程といったそのモノの歴史はやかましい程重視するくせに「つい先頃まで知らない誰かが着ていた」という歴史に関しては不思議と盲目です。

買った服は段々とシワが入り変色し、ボタンが取れ付け直し、穴が開いては塞ぎ、当て布までして・・・何年・何十年かけて100点を目指します。「そんなのばっか着てたらみすぼらしくなるじゃん?」いや、着こなしの全てがそういうわけじゃないでしょ?そこはまた足し算引き算でバランスですよ。また今度別で語ります。
ただ、因果なものでせっかく100点のものを作り上げたとしても服に110点はありません。ピークの期間は極めて短く、100点から先は「」しかありません。加点方式の方はそんなところに哲学的なものも感じるのかもしれません。

私は加点方式に属していると思っています。私にとっての古着は「加点していく素材」であり、それに当てはまらないものは古着ではないのです。(世に蔓延るヴィンテージという軽い言葉ではない)、いつか「ヴィンテージ」になるなんてことは10年経った現在でもとてもおこがましくて言えない揃えではありますが、自分の中の100点を目指せる、そんなものを扱う「古着屋」でありたいなぁと、まぁ、生きていかなければならないので何割か見失ってはおりますけれども。



少し話が変わりますが、先日、お一人でやってらっしゃるレディースのセレクトショップのブログの中で

「90年代、まだ20歳そこそこの頃に「ガリアーノ」の派手な大判ストールに一目ぼれして何色も大人買いした。当時は派手だし大きすぎて気恥ずかしくて使えなかったが、最近してみたらすごくしっくりきた。色々経験して、歳も重ね、私はついにここに至った。20年かかった。」 というお話を読ませて頂き、なんて素敵なんだろうと思ったっていう話です。 上記の話と繋がってないようでなんとなく繋がってるんじゃないかと思ったり思わなかったり。いや、思いたい。思わせて~。











適当計算のすゝめ

Posted by スプラットヤモリ on 13.2017 未分類 0 comments 0 trackback
こんにちは、スプラットです。


正月ロスがそうさせるのか、冬の寒天がそうさせるのか、最近気分が沈みがちな方々をよくお見受け致します。

そんな方々に、私の生活の中からちょっとコレどうですか?というのが一つ。

「適当計算」

これ、簡単に言いますと、普段の生活の中で具体的に数字で終わる何かしらの問題を提起し、適当な数字を仮定して計算していくものです。
就職活動のとんでも面接質問で「シカゴの街にピアノの調律士は何人いますか?」という有名なものがありますが、これはその仲間になります。ただ、完全に全てを仮定するよりは具体的な数字が軸としてあるとやりやすいです。
私は、Eテレの「白熱教室」の宇宙の回で、学者さんが結構適当に計算しているのを見てから面白いなーと思い、やり始めました。

「適当計算」の利点は、自分発・自分完結、誰にも迷惑がかからないにもかかわらず、一定の達成感を味わえることです。本当に気になったら後でちゃんと調べてみればいいですし。単純に、計算をすることで頭の体操になるのかなと。


例えば・・・

ユニクロにて

「カシミヤニットが7990円かー、これ別の店だったらいくらくらいなんじゃろか?  原価は40%ってとこだろうから、まぁ計算しやすいように8000円で考えると、これの原価が3200円、まぁ3000円かなと・・・ ユニクロは他の店より10倍以上数作ってるだろうから、材料の仕入先から50%くらい安くしてもらってるだろう。てことは、他の店なら原価は6000円
原価率が40%とするなら販売価格は15000円ってとこか。でも単純に原価率を一緒にすると粗利益の額がでかくなりすぎちゃうから、粗利益分を少し下げて原価率を上げてくるよなー。逆か?まぁそんなアコギなとこじゃないとしとこう。なら粗利益分×80%ってとこか?てことは(15000-6000)×0.87200円が粗利益、まぁ7000円だーな、これに原価分6000円を足して13000円!!

他の店なら13000円で店に出さないといけないものが7990円で買えるのか!? 安いっ! まぁ買わんけど・・・」


こんな感じ。



ただ、この場合、棚の前で真顔でカシミヤニットをジッと見ていた気持ち悪いオッサンがいたという記憶が店員さんの中に刻まれることになります。





蔵出し

Posted by スプラットヤモリ on 11.2017 メンズ衣料 13年10月以降 0 comments 0 trackback
少し前から、トッポいなと感じている方達から「ガチ古着が気分」というお話を良く耳に致します。そんなもんなのかと思いまして久しぶりにコッテコテなのを調べてみますと、あーあったなーとは思えるのですが、結構綺麗に忘れているんですよコレが。
で、気づいたんです。古着屋さんて若い方が多い気がするのですが、年くうと憶えられないし思い出せないからだと。

こんにちは、スプラットです。




● MARGARET STUART 

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SIZE  44 (L位の感覚)
スコットランド製

26k位

※先日、出先で偶然お客様とお会いしました時に「マーガレット・スチュアートのニット、店に要る?」と声を掛けて頂きましたが、その時は「見てみたいです~」なんて軽く答えてました。しかしながら後で冷静に考えると、私の聞き間違いか勘違いとしか思えませんでした。20年前ならいざ知らず、滅多やたらに出てくるものではないハズだからです。フェアアイル柄を世に知らしめた彼女の作品は元々流通量が極小、齢80を超えセミリタイヤした現在では最早「幻」。編み物が好きな方が柄のお手本にするくらいにしか出てこないはずのお名前なのです。
現品は柄も良く、程度は試着のみ程度。 見知らぬところから電話等でのお問い合わせがありそうな匂いがしますが、基本受け付けません。目の良い方が「あら、素敵ね。旦那に着せようかしら」てな具合で、上記の背景など関係なしに久留米内で完結してしまうのもウチらしくて一興かなと思っております。







●TWONESS

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SIZE 38
USA製

50k位


※newyork在住のアーティスト村山伸さんの作品で「dover street market」限定のお品です。古いシアーズのカバーオールとkeyのペインターパンツが2個1になって、モッズコートっぽいものに仕上げてあります。
リメイク的なものは好きでちょいちょい手を出すのですが、本当にバランス感覚の難しいものだと思います。袖を通し他のものと合わせてみて初めて感じるのですが、モノ自体がキレイに仕上がり過ぎていてもダメですし、緩すぎるものにアートを冠しているものもまたダメ。その意味では、個人的な感想ではありますが、マルジェラのアーティザナルに感じるちょうどいい匙加減が備わっている感じがします。

※紹介はこんな感じでよろしいでしょうか?









●PAUL HARNDEN

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size M
英国製

98k位

※いつもの









● MUNOZ VRANDECIC

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size 40

39k位

※遅れ到着のマックコート待ちでブログ掲載を待っていましたら普通に売れてしまいました。








● PAUL HARNDEN

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size 7
英国製

40k位


※こちらも買い手が決まりました









通販・電話等でのお問い合わせはお受けできませんのでご了承くださいませ。





新年

Posted by スプラットヤモリ on 04.2017 未分類 0 comments 0 trackback
あけましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願い致します。 スプラットです。


先日より始まりました自店の新年、初の試み20%均一OFF、どんなものかと不安に思っておりましたが、例年通りのペースで皆様に御来店頂きまして安心致しました。お気遣い有難うございます。一応今日明日は継続ですので、お暇ありましたら覗いてみてくださいませ。

今年は天候に恵まれまして、お客様より何した、どこどこ行ったなんていう楽しいお話をたくさんお伺いしましたが、私の方はと申しますととんだ大ゴケでございました。 
情報が古すぎたのです。
佐世保に行って参りました、真夜中に。
私の記憶では、佐世保の街は1日~2日に切り替わる頃から初売りが始まり、その日だけは街が起き続けるはずだったのです。

1日はお酒も飲まず、初詣もスルーしまして仮眠、23時出発で久留米から100キロ、さぁ佐世保に着いてみますと

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だいたい悟りました。ここから私のただの深夜徘徊が始まります。

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いや、誰もいないわけではないんです。飲み帰りの若者グループ、ヤンキー、米兵・・・特にアーケード内で中央を5~6人横並びで歩いてくる米兵さんとすれ違う時は壁を向いて目を伏せました。こんなの学生以来のことですよ。

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だいぶ見知らぬ街の深夜徘徊に慣れた頃、自由犬に遭遇しました。震えました。



それでも1・2時間フラフラしておりますと慣れるし楽しくなってくるもんですね。

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こんなに浮かれることができました2日午前3時でございます。






  

プロフィール

スプラットヤモリ

Author:スプラットヤモリ
こんにちは、久留米日吉町にてひっそりとしておりますSPRATのブログです。私、根っこの部分がだっさいので、かっこいいお話もなければ、かっこいい文章も書けません。あくまで自己満足日記になりますが、歯磨きの最中とかについでに見て頂ければ幸いです。

福岡県久留米市日吉町27-5
0942-38-9950
12:00~21:00
定休日 火曜日
扱い メンズ・レディース古着等

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