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閑話休題できない店の内情

Posted by スプラットヤモリ on 19.2017 未分類 0 comments 0 trackback
こんにちは、スプラットです。

数年前にポンキッキソングを語りますとお伝えしておりましたが、ついにその時がやって参りました。ちゅうか、かもめの歌のギターコードを探っておりまして思い出しただけなのですが。

哀愁日記読者の方であれば馴染みの深いであろうポンキッキ、1973年から放送の子供向け朝番組でございますが、あれは今思えば、子供をダシに大人が自己顕示欲全開に遊んでいたとしか思えない、芸術・音楽が盛り込まれたセンスの塊のような番組でございました。






どことなく闇を感じる不条理さは、明るい朝に影を射す、子供心にモヤモヤするものでしたが、その流れはその後「ウゴウゴルーガ」へと受け継がれ、そして深夜の「よいこっち」へと誤進化して参ります。 この辺は全て個人の見解でございます。

さて、その中でもポンキッキといえばというのが「うた」でございまして、こちらは近頃ファッションピープルの中でも注目が集まっており、世田谷桜新町のクラブでは月一でポンキッキナイトが行われているとかいないとか。 

ポンキッキソングはよくNHKの「みんなのうた」と混同されがちですが、みんなのうたと大きく違うのはトラウマになりうる闇を持っていることです。ただ、番組全体を通して感じることなのですが、当時は気持ち悪く感じる全てが成長の過程において判明する宿題だったのだと思っております。

そのポンキッキソングの中で私が特に不安になる曲をいくつか紹介致します。


●おふろのかぞえうた



多くの方がテクノサウンドを知るきっかけとなった曲でしょう。私は「クラフトワーク」を知り、その後「TMネットワーク」に退化致しました。 この傾向はいまだにあるようです。

当時、楽曲の大半を担当しておりました佐瀬寿一氏がインタビューの中で「完全に面白がっていた」とおっしゃっております。不安なサウンドから始まる「ひとつとせ~」、数が進むに連れ化け物も多くなり、見る側の鼓動は早くなって参ります。巨大なふくろうが登場し、オクターブが上がり不安増幅、そして今までにはなかったシャウト、「バイバイバイバイ!」で恐怖はピーク、最後の「ネ・テ・シ・マ・オ」は完全に「オ・マ・エ・ヲ・コ・ロ・ス」と同義です。






● ごあいさつのうた




完全に殺された声の主がTHE ALFEEということで有名なこの曲ではありますが、なによりも恐ろしいのは、一度聞いてしまうと一生耳に残るということです。未だに布団に入りますとリフレインがあります。 ハッピーな異形達がたくさん登場しますが、角や牙があるものが多いことから、この優しい世界に至るまでに争いの歴史があったことが想像されます。




●ジャンケンパラダイス




なにもかもがさっぱり意味が分からないです。チョキの奴は何故片手なのか?この女の子は何故このスカートなのか?何故巨大化した怪人に途中から女の子はなんとなくサイズを合わせていくのか・・・





●つんつるてん



始まった直後に失禁





●かもめが空を



前向きな歌詞に泣きのメロディーは「ゴダイゴ」タケカワユキヒデ。なぜか死を想像させていたのはどことなく「グリーングリーン」に似ていたからかもしれません。いや、単純に、この曲はエンディングテーマで、これを耳にしているということは遅刻が確定しているからかも。
画面に流れるのは「Sky&Water」 子供たちはこれで「マウリッツ・エッシャー」を知る。変わっていく動物が時々動くのがニクい、見とれたヤツから遅刻が加速していきます。






他にも、「シュガーシュガー」・「SOSペンペンコンピューター」・「おっぱいがいっぱい」と迷曲数多。涼しい初夏の夜、ブランデー片手に耳を傾けけみてはいかがでしょうか。

私は、自宅で確認しましたところ、まさかの外の道路に丸聞こえでございました。











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散歩

Posted by スプラットヤモリ on 09.2017 未分類 0 comments 0 trackback
こんにちは、スプラットです。

切れよく目覚めました金曜の朝、天気もよいし仕事に行く前にお散歩したいなと。 しばしばこういうことがございます。さて、どうしましょう、よし、河童を探しに行きましょうやと。
このたった三行の中で前半から後半にかけて急に鋭く狂っていったように感じますが、冷静に考えますと最初から最後まで狂っているようです。

さて、仕事前なのでご近所で。 209号線、矢部川過ぎてもう少し、みやま市瀬高のご存知清水寺へ。

こちらはお寺さんや山頂に行きたいのであれば、車でビューンと山の中腹まで登ってしまえばよいのですが、実は麓から山門にかけて徒歩で登っていく道中が風情があってよろしいのです。

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この写真の先に見えます暗がりから急に雰囲気が変わります。パラっと民家があったのが謎施設の廃墟になり、そして山中へ。

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で、川。

分け入ります。

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ケロケロケロッ! まぁ呼びますわな
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はしゃいでおりますと急に爺ちゃんが現れましたので、あわてて川から上がります。少しお話しましたところ、毎日麓から本堂まで歩いてらっしゃるとのこと。スゲー。  まだホタルでるから夜に来てみるといいよと助言を頂きましたが、カメラを回収しているうちに消えておりました。



爺ちゃん、この上に無数にある地蔵だろ? 夜に引き込もうたってそうはいかないぞ。

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というわけで、今日も私の私も知らないどこか一部分が無事に満足致しましたので、しっかり働きたいと思います。








知る

Posted by スプラットヤモリ on 04.2017 未分類 0 comments 0 trackback
こんにちは、スプラットです。

先日、日之影に参りました際のブログについてお客様とお話を致しましたところ、私の知らない知識と対峙致しました。 少し調べてみましたところ、私は少々重機を舐めておりました。申し訳ございません。
なんのことを言っているんだい? 日之影で見た崖の上のショベルカーについてでございます。

こんなことが出来るらしいのです。

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なに、コレ?一般知識なの?



ヤギかよ

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歌を聞く

Posted by スプラットヤモリ on 22.2017 未分類 0 comments 0 trackback

こんにちは、スプラットです。


お客様から、「近所の鴨料理屋でライブをするから見においで」とお誘いを受けましたので、行って参りました。

たまにはこういうこともございます。

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何組か出てらっしゃったようですが、私は店終わりの途中参加の為、二組しか拝見することができませんでしたが、誰もがビールか焼酎片手に良い雰囲気。


今回のメインはこの方 、その名は「パンチラ先生」!

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涙ペイントの怪しげな出で立ち、謎のフリップ、そして「僕は死にました」からの歌いだし。 すっかり虜になりましたよ。


矢野顕子の物まねをしてる時のエハラマサヒロさんに似てるなーなんて思っておりましたが、誰に告げることもできず。

参考に



この手のライブを見に行きますと、常連さんにより場の雰囲気がすっかり出来上がっておりまして、合いの手のタイミングとか掛け合いが絶妙なのですが、どうしても二年から部活に参加したような疎外感を勝手に感じてしまいます。 同じとこ何回か通っていれば慣れるのでしょうが。 ですので昔は、客の誰もがうつむいているだけのマイナーコードの暗~い曲ばっかりのライブを好んで行っておりました。 そんな青年がこじらせたままおっさんになり店主としてやっておりますのがこちら、スプラットでございます。
























お出かけ日記

Posted by スプラットヤモリ on 17.2017 未分類 1 comments 0 trackback
こんにちは、スプラットです。


いつ誰から頂いたのか? 一ヶ月ほど前から店にこんなパンフレットがありまして気になっておりました。
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ちょうど高千穂出身の方にお話を伺いましたところ

「田舎具合で言ったら高千穂と日之影なんて久留米と矢部村ですよ!」

なんだと!?

等比比較によるプレゼンに私は極めて弱く、もう気になって気になって。 故郷補正はあるでしょうが、久留米と矢部村ですと?え~? 高千穂は何度も伺っておりますよ。あそこから~?

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確かに先ほどのパンフレットによりましても、住民の皆さんのアピールポイントが橋と人の良さ。 これはお察し。 こりゃ河童もおるぜ。

というわけで、先日の火曜日、久留米から3時間半かけまして、高千穂の先、宮崎県日之影町に行って参りました。



高速を降りてから下道を結構走らないといけないので大変ですが、道中は見所も多く、今回は上益城の通潤橋に寄り道。
とことん水辺にこだわっていこうという意思。
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このキャラをどうしてもド忘れしてしまい、お店の方に恥ずかしながら「あれはなんですか?」とモジモジお聞きしましたら「ジ・バ・ニャン・です」とハキハキと答えてくださいました。どうやら外国人と思われたようです。


寄り道してから、もう飽きたよの距離感で目的の日之影町に着きます。

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崖の上ギリにちらりと見えるショベルカー。本気で怖い。


高千穂もそんなイメージですが、平たいところが少なく、山・谷・川・橋 そんなイメージでしょうか。 なかなかスパルタンな環境ではありますが思った程ではなく、明日から生活しろと言われればどうにかなりそうです。



先に目的地とは別方向にある八戸観音滝を見に行きます。 道中の川辺はいかにも何か見知らぬものが棲んでいそうで期待膨らみます。

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車通らないんですもの


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見たことない虫がたくさんいます。 それは我慢し、ヘビにだけ本気の警戒。

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ケロケロケロ!


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素晴らしい



さて本題、町の中心部にあります町役場のところまで戻って参りまして、この川(日之影川)を25キロほど上っていきます。
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この川を上って行く者は基本的に、地元の方以外はボルダリング(有名)を仲間と和気あいあいと楽しむ者・気合の入ったキャンプを楽しむ家族・ヤマメ釣りを楽しむ粋なおっさん等、陽の匂いを漂わせる者達。一方私は河童探し。 自分で好き好んで選んだこちら側の人生、なんの文句があろうか。



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場所場所で表情を変えるとても見所多い川です。

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ケロケロケロ、河童を呼びますが今日も会えず。残念です。


尚、メインイベントに係わらず、カメラをかばう為に水辺写真控えめ。これがリアル。










ところで、なんで?と思う途中にある見事な石垣と棚田

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なんで今まで来なかったんだろうと思う素敵な場所でした。  石垣棚田は是非秋に見にいきたいなと。 そんなことを思いながら棚田で休憩。 実は人の姿を見たのが何時間ぶりかで正直ホッとしているところ。




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お出かけ日記を書きますと、「こういうの好きですよね~」なんて言われますが、私だってパンケーキを食べにいったりといった陽の願望もあるんですよ。 現実不可能なだけで。

























  

プロフィール

スプラットヤモリ

Author:スプラットヤモリ
こんにちは、久留米日吉町にてひっそりとしておりますSPRATのブログです。私、根っこの部分がだっさいので、かっこいいお話もなければ、かっこいい文章も書けません。あくまで自己満足日記になりますが、歯磨きの最中とかについでに見て頂ければ幸いです。

福岡県久留米市日吉町27-5
0942-38-9950
12:00~21:00
定休日 火曜日
扱い メンズ・レディース古着等

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